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妊娠・出産・子育て情報館

保健師をしている新米ママが妊娠・出産・子育ての色々な情報を発信します♪

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妊娠と尿漏れ

妊娠して、お腹が大きくなるとトイレが近くなります。
また、妊娠初期でまだお腹が大きくなっていないときでも、トイレが近くなったりすることがあります。

妊娠週数が進むとともに子宮の大きさが大きくなり、周囲の臓器を圧迫し始めます。
すると・・・。
近くにある膀胱もそうした状況に陥るわけなんです。

妊娠後期になると、くしゃみをした瞬間、下着がぬれてしまったり・・・。
少し急いで歩くと漏れてしまったり・・・。

多くの妊婦さんが経験することだと思います。


対策としては下着をこまめに取り替える、
生理用のナプキンを当てておく、
夏などはシャワーをこまめに浴びることなどが良いでしょう。


それと・・・。
尿漏れによい体操があります。

骨盤底筋の体操です。

妊娠中から徐々にはじめてかまいません。

方法
・おならを我慢したり、おしっこを途中で止める感覚で膀胱付近に力を入れる。
・息を止めないで10秒ほど我慢して力を入れる。
・朝、昼、晩など一日三セット、一回につき10~20回行う。
・姿勢は立って前かがみになり、いすにつかまって行う
 もしくは仰向けに寝て、ひざを立てて行う。
 また、いすに座っても良し。自分で力の入れやすい方法で行う。

骨盤底筋は膀胱、尿道を支える筋肉です。
女性は男性と違い、尿道が短いため、骨盤底筋を鍛えないと簡単に尿漏れをしてしまいます。

出産後は特にこの筋肉が緩んでいて、引き続き、尿漏れが起こる場合があります。
薬などは必要ありません。
しっかり骨盤底筋体操を行って、尿漏れを解消しましょう。


ただし、ここでひとつ注意。
下着がぬれている場合、破水ということもあります。
羊水はさらさらしていてにおいがなく、ずっと出続けるもの。
こういった状況になったらすみやかにかかりつけに受診しましょう。

なおままも妊娠後期に数回尿漏れしました。
なんたって、トイレが近い!!
30分に1回くらいも行きたくなるんです。
散歩をしていても

おおおおお!!!という感じで内股走りして帰宅する始末。
念のため、骨盤底筋体操を妊娠8ヶ月~産後2ヶ月まで行いました。
現在は全く尿漏れはありません。
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妊娠と痔

妊娠をしたり、出産すると痔になってしまうことが多いって聞きませんか?

妊娠・出産によって多くの女性が痔になってしまうことが言われています。

なぜ、痔になるのか・・・。


妊娠をすると今までとホルモンバランスが変化します。
つわりなどで食事があまりとれなかったりすると、便秘に傾きます。
便秘で一生懸命に便を出そうとしていきみます。
そうすると・・・。
最初は気づかなくても校門の中でうっ血して痔ができ始めているなんてことになっているのです。

また、出産時。
いきんでいるときに痔になってしまう。
出産してふと気づいたら痔ができていた!なんて経験は多いと思います。

特に妊娠中に痔になってしまった方は、出産時に悪化してしまうことが多いので注意がひつようです。
出産時に助産師さんに痔の部分を押さえていてもらうと悪化しにくいなんていわれています。

痔には、

・いぼ痔
・切れ痔

などがあります。
いぼ痔は校門部分を触ってもらうと、いぼのような突起物が肛門の外にでているのでわかると思います。
肛門の中にすでにできていて外に出てきていない場合もあります。

対処方法としては、とにかく、おトイレが済んだ後、指で肛門の中に戻すこと。
また、お風呂で清潔にしておくこと。
できたら、シャワートイレで排便の後はきれいに洗うこと。

いぼ痔は血流が悪くなって起こるのでお風呂の時に指でマッサージするのも良いかと思います。

あと、肝心なのは、便秘を解消すること。
便秘でいきむほど、いぼが大きくなってしまいます。

バランスのよい食生活、適度な運動、飲み物は温かいものを、繊維質の多いもの、野菜をよく摂取する。水分を多めに摂ることなどが大切です。

切れ痔の方も基本は同じ。
肛門が切れた状態になっているので、清潔を保ってください。


痛み、かゆみがひどくなってきたら病院に受診をする必要があります。
かかりつけの産婦人科で一度相談をしてみてください。
専門の肛門科に行く必要がでてくるかもしれません。
恥ずかしがらずに受診をしてみましょう。

痔の薬、軟膏は決して痔を完治させるためのものではないんです。
対処療法に過ぎません。
妊娠中なので、軟膏も成分によっては使えないものもあります。

たとえば、有名なポラギノールも何種類かあり、使えないものもあります。
自分で薬局で適当に購入するのは避け、医師に相談しましょう。


何を隠そうなおままも5ヶ月に入ったときに、痔に気づきました。
出産後ならともかく、妊娠中になるとはかなりショックでしたよ。
たしかに便秘になっていたし・・・。
自分は痔とは無縁だと思っていました。

なおままは帝王切開だったので、出産後、自然に治りました。

ただし、ひどくなった人などは出産後、授乳が終わったら、切除手術などが必要になる場合もあるそうです。

妊婦の入浴・温泉

妊婦の入浴についてです。

家庭では妊婦さんは普通に入浴をしていると思います。
夏なんかは汗をたくさんかくので、こまめにシャワーを浴びたりもいいと思います。

人にもよりますが、お湯には浮力があるので、普段、大きなお腹で重くてしんどくてもお湯の中に入ると楽チン♪と感じる人は多いでしょう。

入浴の効果としては

・全身の血行を良くして新陳代謝を促進する
・冷えやすい妊婦の体を温める

・逆子対策にお風呂にゆっくり使ってからだを温めることが有効とされている


なおままは、夏の暑い時期でもお風呂のお湯を38度くらいにして、30分~40分も下半身浴をしていました。

なぜって、お風呂に入っているときが、浮力があって、お腹が一番楽♪♪


ちなみに、温泉地に行って温泉の成分表示を読むと

温泉の禁忌
妊婦 特に初期と後期

と表示してあるところが多いですよね。

なおままは温泉が大好き。1ヶ月に一度は出かけていたので、ショックでした。
しかし、たまたま、温泉入浴指導員の資格を取りに行ったときに、医学博士の講義があって、


妊婦が温泉がだめという表示は、昔、一人の産婦人科が言ってたまたまその意見がとおってしまっただけで、真実ではない。
この表示は改正しなければいけないんですが、なかなかすすんでいないんです・・・。


とおっしゃっていました。


ラッキー♪♪♪
ということで、妊婦は温泉入浴、OKのようです。

しかし、つわりの時期、
この時期は、さすがに、普通に入浴するのもしんどいですよね。温泉は成分濃くって疲れるからなおさら。

あとは、後期はお腹もかなり大きくなって、温泉の成分で滑ったら大変!
しかも、お腹が大きいので、目立ちます。

そういうことから、初期・後期は必然と入れなくなるということでしょうか。

なおままは妊娠6ヶ月後半まで温泉に行っていました
しかも混浴にまで入ってしまった(笑)←タオルまきましたが
なおままが温泉を選ぶに当たっては

・あまり成分の濃い温泉は避ける→湯あたりして倒れたら大変!
・あまり温度の高い温泉は避ける→急激に血圧が上昇し、それが急激に下がる。倒れる危険あり

これらのことに注意しました。

自宅のお風呂でも同じです。

・お湯の温度を高くしすぎない。
・長く入るときは肩までつからないで、肩をタオルなどで保温しながら腰くらいまでの下半身浴をする

これらのことに注意して、入浴すると良いと思います。

つわりについて

つわりは妊娠初期~安定期までに起こることがほとんどです。

中には、後期まで断続的に続く人もいれば、全くつわりがない人もいて、症状も様々です。

食べつわりと言って食べないと気持ち悪くなり、常に食べている・・・
食べたものを全部はいてしまい食べ物を受け付けられない・・・
特定のものしか食べられない・・・

色々なつわりがありますよね。


なおままは、食べつわりが最初にきて、それからあんまり食べられなくなり、安定期に入るとぴたっと治まりました。


炭酸飲料が飲みたくてたまらない・・・
やたらにジャガイモ料理が好き、ポテト、ポテトサラダ・・・毎日食べていました。

夕食は普段の3分の1くらいしか食べられない・・・。
しかし、仕事中の昼はがっつり食べれる・・・。

1階の台所で作っているラーメンのにおいが2階のなおままの部屋までにおってきて気持ち悪くなる・・・。

平日は仕事でなんとかがんばれるが、土日は出かける元気もなく、寝たきり状態・・・。
仕事の帰り道、普段の半分以下のスピードでしか歩けない。気持ち悪くて・・・。

といったような症状がありました。

やっぱり仕事をしている時は緊張感があるんですね。
あんまり気持ち悪くならない。
でも土日は気がぬけて、具合が悪くなっちゃうんですね。


とにかく、つわりの間をふくめ、睡眠をしっかりとって疲れを残さないこと。
つわりで食べれなくても水分はしっかり取ってください。
水分もとれない、吐いてしまうようだと入院の必要性が出てきます。
脱水症状になったら大変ですからね。

まあ、口当たりの良いものなどで工夫をして、乗り切りましょう。
安定期に入ると、あのときの気持ち悪さがうそのようになくなり、食欲が増進してきます。

なおままはつわりの時期にほとんど仕事以外の運動をしなくなったにもかかわらず1.5キロやせました。

つわりの時期に太ると大変ですよ~!安定期に入るとさらに食欲増しますからね。

病院の選び方~母子同室か別室か

病院を選ぶ時のポイントとして、

お母さんと赤ちゃんが同じ部屋で過ごす病院か、赤ちゃんが新生児室で過ごす病院か

という点が挙げられます。


色々な考え方があって、

「病院にいるときぐらい、ゆっくり静養したい」
という考えの人がいたり、

「かわいい赤ちゃんをずっと手元においておきたい」
という考えの人がいたり・・・。


母子同室の特徴としては、

・おっぱいを挙げたいときにすぐにあげることができる
・赤ちゃんをてもとにおいておける安心感がある
・大部屋の場合、他の赤ちゃんが泣くと落ち着いて寝られない
・赤ちゃんの世話があるので、ゆっくり休めない


母子別室の特徴としては

・おっぱいが張ってきても授乳の時間が決まっているのですぐにあげれないことが多い
・ゆっくり休むことができる
・授乳で呼ばれる時間があり、時間を拘束される


たとえば、里帰りしない人などは、退院後はかなり忙しい生活になると思います。
そんな人は、病院ではゆっくり別室で預かってもらうというのも手ですよね。


なおままは母子同室でした。
帝王切開の次の日から、赤ちゃんが連れてこられて、ちょっとしんどくてつらかった。
でも母乳を好きなときに、こまめにあげることができるので、おっぱいは良く出るようになりました。
里帰り出産だったので、夜中、他の赤ちゃんが泣いて、ちょっと寝れなかったこともありましたが、退院後ゆっくりしたのでまあ、結果、良かったかなという感じです。

事前に良く調べて納得のいく病院を探せると良いですよね。


なおままが参考にした本。

いまお産をするなら お産の選びマニュアル 河合蘭著 農文協

色々な本が出ているので、参考に読んでみると面白いし、良く分かると思います。


また、病院の口コミ情報などいろいろ集めるのもいいですよ。

QLifeではさまざまな病院の口コミを見ることができて、おすすめですよ

QLifeホームページはコチラ






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プロフィール

なおまま

Author:なおまま
保健師で2人の子育て中のなおままの妊娠・出産・子育ての
ちょっとした情報などお知らせします。
みなさんの情報もお待ちしていますね♪

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